Entrepreneurship/Management

自分の時間を生きているか?「99%の会社はいらない」実行が全て。

新年あけましておめでとう御座います。2018年は「リスタート&新たなチャレンジ」を掲げ、公私共に新たなことへのチャレンジに自分の時間を集中していきたいと思っています!ブログも2018年から更新頻度を上げていきます。

 

さて、年末年始の起業関連の読書感想文第一弾として、堀江貴文氏の「99%の会社はいらない」を読みました。非常に読みやすい言葉を用いており1時間前後で読破できますが、他の堀江さんの著書と比較しても非常に共感できる言葉が多かったです!最も心に残った学びは「自分の時間を生きる大切さ。実行が全て。」ということ。実行するためにも、以下の通り学びを書いていきます!!

 

  1. 自分の時間を生きると楽しい忙しさを手に入れられる!

同じ時間だけ稼働しているのに、「忙しくて大変」と感じる人と「そこまで忙しくない」と感じてしまう人。この差はどこにあるのだろうか?答えは簡単。前者は「他人の時間」を生きる苦しい忙しさで、後者は「自分の時間」を生きる楽しい忙しさだからだ。

 

僕は「自分の時間」で忙しい。自分のことで忙しいので、忙しい状態が苦しいものではなく、むしろ楽しい時間であると感じてしまう。しかし、世の中には忙しくて不幸だと感じている人が少なくない。それは「他人の時間」に縛られてしまうからだ。

 

世の中の大多数の人々が所属している「会社」という仕組みでは「他人の時間」に縛られることが多い。やりたくもない仕事をさせられ、ただただ給料を貰うため、生活するためだけに仕事をこなす。それでは「楽しい忙しさ」を手に入れることは難しい。

 

「自分の時間を生きる」。僕が起業を勧める理由もそこにある。これからの時代の幸せは「自分の時間」をいかに生きるかで決まる。会社勤めをしながら、自分の時間を生きている人は、100人のうち一人くらいだろう。そう、「99%の会社はいらない」。

 

やりたくない乃至は不要だと思っている仕事をやらされている場合は「他人の時間」を生きていることになり、やりたいことに集中・全身全霊でできている場合は「自分の時間」を生きていることに繋がり幸福感が高まること、非常に共感!

 

僕は今サラリーマンだが、サラリーマンの中では上司に言いたいことを言い、やりたい仕事をやりたいと伝え専念させて頂き、周りの人間関係にも恵まれており、「自分の時間」を生きている方だと思う。一方、「全てが自分の時間になっているか?」というと、決してそうでは無い。例えば、過度で不必要な社内報告やプロセスに時間を割いたり、非効率な社内勤怠管理システムに時間を奪われたり等、「他人の時間」を生きている自分もいる。より自分が人生にオーナーシップをもって生きていく・仕事をするためには、「起業」や「やりたいことをやること」は非常に有効な手段だな、と改めて痛感。

 

  1. 日本企業の矛盾「ジェネラリストを育てるのに副業禁止」

スペシャリストを求めつつ、ジェネラリストを育てる矛盾。

いろいろやることで普段と違う部分のスキルが磨かれ、結果的に相乗効果が生まれたりすることも多いはずだ。

 

日本ハムファイターズの大谷翔平選手も、ピッチャーとバッターの二刀流であることで、どちらかがおろそかになるのではないかと非難されることがある。野球という競技を極めているのだから、その中でどうしようと自由だし、ピッチャーとしてもバッターとしても文句のつけようのがない成績を残しているのに、そんなことまで言われてしまう。専門があることが大事という考え方が染みつきすぎている。

 

もちろん、一つのことを磨いて専門性に特化した、その道一筋のスペシャリストこそ素晴らしいという考えがあることは理解できる。しかし、その専門性を褒め称えるのであれば、なぜ日本企業はなんでもほどほどにできるジェネラリストを育て、重宝したがあるのだろうか?なぜ一つの技能を極めたスペシャリストを大事にしないのだろうか?しかもジェネラリストを求めるのに、副業を禁止して複数のスキルを磨く機会を奪っている。これほどの矛盾はない。

ジェネラリスト vs スペシャリスト、そしてその矛盾を突いた意見。もしジェネラリストを求めて・育てたいのであれば、副業という新たな成長機会を許容することで、「個の力」は更に磨きがかかる。僕個人としても副業を許容してもらえれば、更に本業もモチベーションをもってやるつもりだ。

 

勿論、反対意見として「副業を行うと本業がおろそかになるのでは?副業と本業が競合する場合は?」等、会社が制度設計に落とし込み決めなければいけないことは多いも、最近ソフトバンクも副業を解禁したと発表。今後、世界だけでなく日本でも副業解禁の流れができていくことは間違いないも、早く流れに乗らないと企業にとって優秀な人の流出に繋がるため、経営陣は真剣且つ早急に対策を考える必要あり。

 

  1. 世の中には自ら動かない人間が本当に多い

世の中には、本当に自ら動かない人間が多い。彼らは世の中の変な常識に縛られ過ぎているのだ。

 

たとえば本を読んだら、そこに書いてあることを実践すればいいのに、誰も行動しようとしない。コピーライターの佐々木圭一さんは、自身の17年間のキャリアで経験したすべてを注ぎ込んで「伝え方が9割」を上梓、58万部以上のベストセラーになった。実は佐々木さんは、この本を発売する前は「ここに書いてあることをすべて真似されたら、自分にはもう付加価値がなくなるんじゃないか」と戦々恐々としていたという。でも蓋を開けてみれば、本は飛ぶように売れているのに、実際はほとんど真似をされなかった。

 

世の中には、本を買っても”積ん読”(本を買ったものの読まずに積んだままにしていること)状態の人が多いということもあるし、読むだけ読んで誰も実践しなかったのだろう。

僕も過去のブログ記事で書いてあるが、本を読んで瞬間的に学びを得たとしても、その学びを実践しない、或いはアウトプットせずに学びを忘れてしまい、結果的に時間を無駄にしている人が世の中には非常に多いのだろう。もし学びに共感したのであれば、あとは行動力と実践が全て!

 

  1. ギブ・アンド・ギブ!

これからの時代を会社の中で生きるにしろ、会社の外で生きるにしろ、「人を惹きつける力」を持つことは重要だ。

人を惹きつける方法なんて、周りから見て面白いと思われることを淡々とやり続けるしかないからだ。そんなことは誰にだってできる。

 

ただ、覚えておいて欲しいことがある。それは、僕が「保険をかけていない」ということ。そして、いろんなものを「捨てている」ことだ。今の僕には家もなければ、車もない。家族もいなければ、帰省をして親孝行することもない。お金持ちの人は、家庭だけでなく自宅や別荘を持っていたり、高級な腕時計やアクセサリー、車などを持っていたりするものだが、僕はそういったものを一切捨てている。

 

勿論頭でそういうことを考えていても、意味がない。大事なのは行動だ。そうやって突き抜けた行動をすると、周りが面白いやつだと思いはじめる。そうやって僕は自分のやりたいように動き、その結果、多くの人が協力してくれる状況が出てきている。

 

何かを求めて動いても、そんなものは見透かされてしまう。テイクを意識しすぎだ。大事なのは、ギブ・アンド・テイクではなく、ギブ・アンド・ギブの精神だ。

自分が尊敬できるメンターや仲間ほど、自らアウトプット・情報発信を継続して行っている、正にギブ・アンド・ギブを徹底している人が多い。自分が面白い話や情報を提供できれば、自ずと面白い関係も築けるし、逆もしかり。Input & Outputの高速化を実践し、貪欲に自分を成長させることが大切。

 

  1. 飼い犬と野生の狼のどちらが幸せか?

こんな童話がある。広い庭で買われてエサはもらえるが、鎖につながれて自由が奪われている「飼い犬」がいた。そこに野山を自由に動き回ることができるが、常にエサを自分で獲らなければならない「野生の狼」がやってきて、どちらが幸せかについて話すというものだ。

 

飼い犬は生活が保証されているものの、世界は狭く、知らない景色が多いだろう。一方で野生の狼は、生活は保証されていないが、どんな景色だって自分次第で見ることができる。

 

僕の回答は後者だ。だが、飼い犬を選択する人もいるだろう。そもそも幸せのカタチは人それぞれであり、当然ながら、絶対的な幸せの定義などはどこにも存在しない。

面白い童話。僕も後者を選びたい。後者の方が無数の苦労や挫折を味わうと思うが、正に「自分の時間」を生きていることを実感することになるのだろう。もし今現在後者になりたいと思った場合、実行しないと後悔が残るだけ。実行あるのみ!

 

他にも、「教育を変えるために社会に役立つ生き方学、暗号通貨の仕組みやインターネットの概念的なモデルを教える様な新時代の塾」、「ファーストペンギン、セカンドペンギン」、「Slackのメリット」、「20%ルール」、「社長にはバカか天才しかない」等多くの面白い話が書かれており、一部考え方は異なるも率直かつ端的な言葉が多かったです。得た学びを2018年に確り実行していきたい!!



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