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全てのインプットはアウトプットしないと記憶定着しない!「読んだら忘れない読書術」

前回の「神・時間術」と同じ著者の樺沢紫苑さんの本で、Amazonレビューの件数・点が非常に高かった「読んだら忘れない読書術」を読破。

これは自分が仕事でも大事だ、と思っていたことを正に言語化した内容で、非常に役に立ちました!
過去自分が読んだ本で物凄い良かった!と思っても、少し時間が立つと内容を忘れてませんか?



読んだら忘れない読書術

友達にどこが面白かったの?と聞かれて面白かった内容を具体的に説明できなかったことはありませんか?
そういう人には目からウロコの話です。僕がこの本から得た気づきは以下。

  1. 本は読んでも忘れてしまっては意味無し!「知識」として具体的に説明できて初めて効果を発揮。

「 読 ん で も 忘 れ て し ま う 読 書 」 は や め な さ い 「 本 を 読 ん で も 、 す ぐ に 内 容 を 忘 れ て し ま う 」 「 せ っ か く 読 書 を し て も 、 記 憶 に 残 っ て い な い 」 「 凄 く お も し ろ か っ た の に 、 少 し 時 間 が た つ と 内 容 が 思 い 出 せ な い 」   あ な た も 、 こ ん な ふ う に 思 っ て い ま せ ん か ?

覚 え て い な い 、 つ ま り 「 記 憶 」 に 残 っ て い な い と い う こ と は 、 そ れ は 「 知 識 」 と し て あ な た の 中 に 定 着 し て い な い と い う こ と 。 も っ と い っ て し ま え ば 、 そ の 読 書 は 何 の 役 に も 立 っ て い な い 、 と い う こ と と 同 じ な の で す 。  

厳 し い よ う で す が 、 そ ん な 「 読 ん で も 忘 れ て し ま う 読 書 」 で 年 に 1 0 0 冊 読 ん だ と し て も 、 ザ ル で 水 を す く う よ う な も の で 、 時 間 の 無 駄 で す 。 記 憶 に 残 ら な い 読 書 は 当 然 、 仕 事 や 生 活 の 場 で 役 に 立 つ こ と は あ り ま せ ん 。

キ ー ワ ー ド は 、 「 ア ウ ト プ ッ ト 」 と 「 ス キ マ 時 間 」 。 な ぜ 、 こ の 2 つ が あ れ ば 「 読 ん だ ら 忘 れ な い 読 書 」 が で き る よ う に な る の か 、 さ ら に 、 脳 内 物 質 を う ま く コ ン ト ロ ー ル し 効 率 良 く 記 憶 に 残 す 方 法 な ど に つ い て お 話 し し ま す 。

折角面白い本を読んでも覚えていない=「記憶」に残っていない=「知識」として定着していないことを表す、と。

本を読んだ知識や気づきを実行しようとしても、覚えていないとアクション・行動に一切繋がりません。

ではどうしたら記憶定着させることができるか?本には「アウトプット」、「スキマ時間」と書いてありますが、最も大切なのはインプットしたことを「アウトプット」することで初めて記憶として定着し、「使える知識」 に変わるということ。

  1. アウトプットの重要性とアウトプット術

さ ま ざ ま な 脳 科 学 研 究 を 集 約 す る と 、 最 も 効 果 的 な 記 憶 術 と し て 「 最 初 の イ ン プ ッ ト か ら 、 7 〜 1 0 日 以 内 に 3 〜 4 回 ア ウ ト プ ッ ト す る 」 と い う こ と が 明 ら か に な っ て い ま す 。

本 を 読 ん で 「 1 週 間 に 3 回 ア ウ ト プ ッ ト す る 」 と 記 憶 に 残 る 。 こ れ が 脳 科 学 に 裏 付 け ら れ た 記 憶 の 法 則 で す 。  

で は 、 具 体 的 に ど ん な 「 ア ウ ト プ ッ ト 」 を す れ ば い い の で し ょ う か ?   読 書 に 関 連 し て 私 が 行 っ て い る ア ウ ト プ ッ ト は 、 以 下 の 4 つ で す 。  

① 本 を 読 み な が ら 、 メ モ を と る 、 マ ー カ ー で ラ イ ン を 引 く 。
② 本 の 内 容 を 人 に 話 す 。 本 を 人 に 勧 め る 。
③ 本 の 感 想 や 気 づ き 、 名 言 を F a c e b o o k や T w i t t e r で シ ェ ア す る 。
④ F a c e b o o k や メ ル マ ガ に 書 評 、 レ ビ ュ ー を 書 く 。  

要は、インプットした内容をアウトプットすること、頻度を増やすことが記憶定着に繋がる。

僕の実経験だと、会社の先輩で仕事ができる人ほど、アウトプット量が速くて多く、インプットした本・講演・テレビ等どんなものでも何かしらの気づき・学びをアウトプットしている姿をみてきましたが、正に本の内容と同じ。

今後仕事人として能力を上げていくにはなくてはならない必須事項!

  1. 読みながらアウトプット!

私 は 本 を 読 む と き は 、 蛍 光 ペ ン で ラ イ ン を 引 き 、 書 き 込 み を し な が ら 読 み ま す 。

ビ ジ ネ ス 書 に 限 ら ず 、 小 説 の 場 合 で も そ う し て い ま す 。 小 説 か ら 受 け た イ ン ス ピ レ ー シ ョ ン 、 ひ ら め き も 、 書 き 留 め る 。 小 説 を 読 む こ と が 目 的 で は な く 、 小 説 を 読 ん だ 自 分 が 「 ど う 感 じ る か 」 、 そ し て 「 ど う 変 わ れ る か 」 が 重 要 で す 。

そ の た め に は 、 「 気 づ き 」 や 「 ひ ら め き 」 を ド ン ド ン 書 き 込 ん で い く こ と が 不 可 欠 な の で す 。

ここでの学びは、どんな本・テレビ・講演でも「主体的・積極的にインプットしながら同時にアウトプット」することが大切、ということ。

具体的には講演内容で印象に残ったことをメモに取り、自分の言葉で感想を書く事。これだけで変わりますね。
又、本や講演だけでなく、一般的に受け身になりがちなテレビも実はメモ片手に学んだことを書きながら見ることができれば、気づきを得られます。

全ては自分の意識と行動で学びに変えることできるのは非常に有益な時間の過ごし方ですね。

  1. 具体的に話す!感想を述べてシェア!

最も簡単なアウトプットは、「話す」ということだと思います。

実際に、「おもしろい本を読んだよ」「昨日、読んだ本がおもしろかった」と、読んだ本の話を日常会話ですることはよくあると思います。

重要なのは、「おもしろい」「ためになった」を連呼してもだめで、具体的にどこがだめになったのか、本の内容を要約しながら、相手に伝えるということです。

これも非常に納得!

友達でY君というのがよく自分が読んだ本の「~が良かったんだよ!名言だ!」というのを度々話していて、同時にノートにメモを書いており、僕は「Y君は記憶力がいいよなー。」と単純に感心していましたが、実はそうではなかったことが判明。

「記憶力が良いから色んな話ができていた」のではなく、Y君は「ノートに書いたり、友達に本の内容のおススメポイントをアウトプットしていたからこそ、記憶に定着して使える知識に変わっていたこと」が、この本を読んで初めて認識できました。

これは僕の中では大きな学び!!この本を通じて学んだことの実践として、まずはブログ等で自分がインプットした内容をドンドンアウトプットしていきたく!是非一度読んでみてください。

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